僕は菜月を一生手放さない 中編
- 2016/01/22
- 06:00
今日は僕のほうからキスをした。
しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。
菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」
「うん。出したい」
「ごめん。セックスはまだ待ってね」
菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・」
僕が横になり目を閉じると
「すごく大きくなってるよ」
菜月は僕のペニスをしごき始めた。
女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。
たまらない。
「気持ちよさそうだね~。絶対目を開けないでね」
しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。
菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。
菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。
「菜月~」
思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。
僕はもうガマン出来なかった。
「菜月~。菜月~」
僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前」
菜月は笑顔だ。
「菜月。愛してる」
照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる」
どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は
「10日後にソフトボールの大会があるの。前回よりもっと頑張るから大会が終わったら私を抱いて」
「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。
ソフトボール大会当日。
大会は4チームで行なわれる。
わが校の1試合目に菜月は出場しなかった。
決勝戦、菜月は3番ショートで出場。
菜月が打つ、走る、守る。
弾むようだ。
格好いい。
今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。
菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。
菜月の打席。
初球だった。
菜月はサード前にバントをした。
菜月が一生懸命走る。
ボールが転送される。
菜月は一塁にヘッドスライディング。
「セーフ」
サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。
真っ黒になったユニフォーム。
菜月のガッポーズ。
菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。
みんなが見ている。
でも僕は恥ずかしくなんかない。
嬉しかった。
その日の夜。
僕の家の風呂。
二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。
話がとぎれる。
キス。
舌を絡める。
甘い香り。
手のひらで乳首を撫でる。
勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。
亀頭を手のひらで、こする。
浴槽の中で立ち上がる。
菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。
菜月のワレメに指が触れる。
「あっ・・」
菜月の小さな声。
湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。
僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保~」
菜月の口に軽くキス。
「ん?菜月どうしたの~?」
「気持ちいいよ~」
僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。
「あ~あ~っ。お願い・・。保の部屋行こう」
僕の部屋。
ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。
部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。
菜月を抱き締める。
少し震えている。
うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。
へその周り、腰の周りを舐める。
「あ~。保~。焦らさないで・・」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。
薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。
「保。あ~。き・気持ちいいよ~」
僕は、なおも舐め続ける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手を伸ばしゆっくりしごいている。
「菜月。入れるよ。実は僕もセックスするのは今日が初めてなんだ」
「保・・」
菜月のワレメにペニスを押しあてる。
すごくかたくて入っていかない。
力を入れて押し入れる。
「痛っ」
「ごめん。痛い?」
「少しね・・。でもガマンできるから入れて」
「うん。わかった」
僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。
にゅ~っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。
「痛い?動かしても大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。
菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。
菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。
行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ」
「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ」
ペニスが行き来、行き来。
「保~。
「菜月~」
互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。
保17才。
菜月17才。
僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。
菜月と初めてセックスした。
自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。
虚勢を張るのは止めたんだ。
「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった」
菜月は言ってくれた。
菜月は本当に可愛い。
菜月とセックスしてから1週間。
菜月は毎日ソフトボールの練習の後、僕の家による。
風呂上がりに髪の毛を乾かしながらコンビニのおにぎり、サンドイッチを美味しそうに食べる。
見ているこちらが嬉しくなる程、美味しそうに食べる。
風呂上がりに短パンとTシャツ姿。
フローリングの床でゴロゴロしてくつろいでいる。
僕にはそれがまぶし過ぎる。
もちろん菜月とセックスするのは可能だが毎日、連夜と言うわけにはいかない。
「菜月。そんな格好してて寒くないの?」
僕が言うと
「別に寒くないよ。私って結構暑がりだからね。・・あっ・・ごめん・・。ひょっとしてエッチな気分になっちゃった?」
可愛い顔ではにかむ。
僕は菜月に近づき口にキスを・・。
「ごめん・・こぼれちゃうよ」
菜月は床に置いたペットボトルをテーブルの上にのせると、僕の方に向き直り正座すると目をとじた。
優しい顔で僕を向かい入れようとしている。
僕は菜月の口にキスをした。
ウーロン茶の香りがする。
僕は菜月の舌を舐める。
菜月も舐めかえす。
とても甘い。
右手で菜月の胸をノーブラのTシャツの上からまさぐる。
乳首が固くなっている。
二人は唇を離す、離れる時に細い糸を引く。
「菜月・・。ガマンできなくなっちゃったよ」
「私もおんなじだよ。保に抱かれたかった」
僕は菜月のTシャツの下から両手を入れ菜月の両胸を揉む。
「あ~あ~。気持ちいいよ~」
両手の親指で乳首を刺激。
刺激。
刺激。
「ずるいよ~。保。気持ちよ過ぎるよ」
僕は菜月の短パンを脱がす。
その下の部分が露わになる。
短パンの部分だけが日焼けから取り残されたかのように白い。
極めの細かいきれいな肌だ。
白の下着。
菜月のワレメの部分を指でなぞる。
下着越しにも濡れているのがはっきりわかる。
「あ~。保。なんか恥ずかしいよ」
僕は菜月の下着をゆっくりずらす。
まず陰毛が見える。
薄めの陰毛に覆われたワレメが見える。
下着を一気に下ろし足首から外す。
「保・・。なんか明るいよ」
菜月の股間に顔をうずめる。
ワレメのすじにそってゆっくり、時間をかけて舐める。
僕の舌はワレメの中に分け入る。
そこはトロトロになっている。
舌を小刻みに震わせ刺激する。
「あ~。保。保。保~」
菜月は僕の名前を絶叫。
僕は菜月を刺激し続ける。
しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。
菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」
「うん。出したい」
「ごめん。セックスはまだ待ってね」
菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・」
僕が横になり目を閉じると
「すごく大きくなってるよ」
菜月は僕のペニスをしごき始めた。
女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。
たまらない。
「気持ちよさそうだね~。絶対目を開けないでね」
しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。
菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。
菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。
「菜月~」
思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。
僕はもうガマン出来なかった。
「菜月~。菜月~」
僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前」
菜月は笑顔だ。
「菜月。愛してる」
照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる」
どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は
「10日後にソフトボールの大会があるの。前回よりもっと頑張るから大会が終わったら私を抱いて」
「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。
ソフトボール大会当日。
大会は4チームで行なわれる。
わが校の1試合目に菜月は出場しなかった。
決勝戦、菜月は3番ショートで出場。
菜月が打つ、走る、守る。
弾むようだ。
格好いい。
今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。
菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。
菜月の打席。
初球だった。
菜月はサード前にバントをした。
菜月が一生懸命走る。
ボールが転送される。
菜月は一塁にヘッドスライディング。
「セーフ」
サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。
真っ黒になったユニフォーム。
菜月のガッポーズ。
菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。
みんなが見ている。
でも僕は恥ずかしくなんかない。
嬉しかった。
その日の夜。
僕の家の風呂。
二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。
話がとぎれる。
キス。
舌を絡める。
甘い香り。
手のひらで乳首を撫でる。
勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。
亀頭を手のひらで、こする。
浴槽の中で立ち上がる。
菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。
菜月のワレメに指が触れる。
「あっ・・」
菜月の小さな声。
湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。
僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保~」
菜月の口に軽くキス。
「ん?菜月どうしたの~?」
「気持ちいいよ~」
僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。
「あ~あ~っ。お願い・・。保の部屋行こう」
僕の部屋。
ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。
部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。
菜月を抱き締める。
少し震えている。
うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。
へその周り、腰の周りを舐める。
「あ~。保~。焦らさないで・・」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。
薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。
「保。あ~。き・気持ちいいよ~」
僕は、なおも舐め続ける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手を伸ばしゆっくりしごいている。
「菜月。入れるよ。実は僕もセックスするのは今日が初めてなんだ」
「保・・」
菜月のワレメにペニスを押しあてる。
すごくかたくて入っていかない。
力を入れて押し入れる。
「痛っ」
「ごめん。痛い?」
「少しね・・。でもガマンできるから入れて」
「うん。わかった」
僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。
にゅ~っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。
「痛い?動かしても大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。
菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。
菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。
行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ」
「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ」
ペニスが行き来、行き来。
「保~。
「菜月~」
互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。
保17才。
菜月17才。
僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。
菜月と初めてセックスした。
自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。
虚勢を張るのは止めたんだ。
「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった」
菜月は言ってくれた。
菜月は本当に可愛い。
菜月とセックスしてから1週間。
菜月は毎日ソフトボールの練習の後、僕の家による。
風呂上がりに髪の毛を乾かしながらコンビニのおにぎり、サンドイッチを美味しそうに食べる。
見ているこちらが嬉しくなる程、美味しそうに食べる。
風呂上がりに短パンとTシャツ姿。
フローリングの床でゴロゴロしてくつろいでいる。
僕にはそれがまぶし過ぎる。
もちろん菜月とセックスするのは可能だが毎日、連夜と言うわけにはいかない。
「菜月。そんな格好してて寒くないの?」
僕が言うと
「別に寒くないよ。私って結構暑がりだからね。・・あっ・・ごめん・・。ひょっとしてエッチな気分になっちゃった?」
可愛い顔ではにかむ。
僕は菜月に近づき口にキスを・・。
「ごめん・・こぼれちゃうよ」
菜月は床に置いたペットボトルをテーブルの上にのせると、僕の方に向き直り正座すると目をとじた。
優しい顔で僕を向かい入れようとしている。
僕は菜月の口にキスをした。
ウーロン茶の香りがする。
僕は菜月の舌を舐める。
菜月も舐めかえす。
とても甘い。
右手で菜月の胸をノーブラのTシャツの上からまさぐる。
乳首が固くなっている。
二人は唇を離す、離れる時に細い糸を引く。
「菜月・・。ガマンできなくなっちゃったよ」
「私もおんなじだよ。保に抱かれたかった」
僕は菜月のTシャツの下から両手を入れ菜月の両胸を揉む。
「あ~あ~。気持ちいいよ~」
両手の親指で乳首を刺激。
刺激。
刺激。
「ずるいよ~。保。気持ちよ過ぎるよ」
僕は菜月の短パンを脱がす。
その下の部分が露わになる。
短パンの部分だけが日焼けから取り残されたかのように白い。
極めの細かいきれいな肌だ。
白の下着。
菜月のワレメの部分を指でなぞる。
下着越しにも濡れているのがはっきりわかる。
「あ~。保。なんか恥ずかしいよ」
僕は菜月の下着をゆっくりずらす。
まず陰毛が見える。
薄めの陰毛に覆われたワレメが見える。
下着を一気に下ろし足首から外す。
「保・・。なんか明るいよ」
菜月の股間に顔をうずめる。
ワレメのすじにそってゆっくり、時間をかけて舐める。
僕の舌はワレメの中に分け入る。
そこはトロトロになっている。
舌を小刻みに震わせ刺激する。
「あ~。保。保。保~」
菜月は僕の名前を絶叫。
僕は菜月を刺激し続ける。
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