憧れの奈津先生のおっぱい その1
- 2016/04/29
- 00:00
間もなく夏休みがやってくる暑い日の授業中の出来事だった。
それはあまりにも突然の出来事。
奈津先生は襟の大きく開いたTシャツを着ていたため前屈みになった時、胸が見えたのだ。
いつも奈津先生の胸は気になっていたがこんなに間近で見ることができるとは思わなかった。
算数の時間に問題を解いている間、奈津先生は僕の前の席の子に質問され前屈みになったのだ。
奈津先生の白い肌に真っ白のブラジャー。
花柄が印象的だ。
そのブラジャーが苦しくてたまらないと言う感じで乳房が押し込まれていた。
さり気なく周囲を見たがみんなは問題に集中している。
前の席の浩二は気がついたであろうか?
(こいつは真面目だからな)
何度も起きあがっては「違う!違う!」と言って前屈みになる。
何度も僕の目に奈津先生の胸が映った。
体が妙に震えてきた。
しばらくして奈津先生はその場を離れ教壇に戻った。
それからはずっと奈津先生の胸ばかり見てしまった。
しかし、残念なことにこの日はそれ以上胸を見る機会はなかった。
下校時間となり、いつものように浩二が一緒に帰ろうと言ってきた。
「おい!一郎・・・今日、僕、見たよ・・・奈津先生の・・・」
まさかと思ったが、わざと聞いてみた。
「えっ?何を?」
「奈津先生のボイン・・・」(やっぱり)
「ええー!ほんとかよ?うそだー」
奈津先生の胸に気がついたのは自分だけだと思っていただけに少し悔しかった。
浩二が話を続けた。
「今日さー奈津先生に質問したとき、僕の前に来ただろ?あのとき、ここが開いて見えちゃったんだよ」
胸元を指差しながら浩二は話した。
「おい!一郎だから教えてるんだから内緒だぞ!お前、奈津先生好きだろ?」
急に好きだろ?と言われて妙に照れてしまい
「好きっていうか・・・ほら、ボインだろ?って話だろ?で、大きかったのか?」
「ああ、もう驚いたよ!母ちゃんのなんてちょろいもんだよ。花柄のブラジャーしてたよ。もうぎゅんぎゅんにオッパイがつまってたよ」
浩二は、自分より更に近くで見たのでより迫力があったに違いない。
真面目と思っていたがさすがにあの迫力には驚いたのであろう。
「いいなー気がつかなかったよ。見たいなー。今度、俺も質問しようかな?」
少し動転しながらも答えた。
「一郎って質問なんかしたことないじゃん」
痛いとこをつく。
2人は、笑った。
「今日みたいにTシャツみたいな服の時が見れるよ・・・」
えらく詳しい・・・気になって聞いた。
「何でわかるのさ?」
しまったという顔を浩二はした。
「へへへ。実は、奈津先生のボイン見たのは今日が初めてじゃないんだよ」
完全に嫉妬感が湧いた。
自分は、奈津先生と2年間教わっていたが気がつかなかった。
「なんで教えてくれないんだよ!親友だろ!」
本気で怒ってしまった。
「奈津先生が好きな一郎のことだからもうとっくに見てると思ったよ」
気になって、気になって仕方がなくなり聞いた。
「今日見た以外で他はどんな時、見たんだよ?」
「聞きたい?」
焦らす浩二。
しかし、迷わず答えた。
「聞きたい!お願い!」
「一郎はスケベだなー」
と言うと走りだした。
顔面が熱くなった。
急に全てを見透かされた気分になった。
「待て!浩二!馬鹿野郎!」
浩二を追いかけた。
しかし、奈津先生の胸を見た羨ましさから早く話を聞きたかった。
次の日から奈津先生を今までと違う見方になった。
奈津先生は、2年前、先生になりたてでやってきて僕の担任となった。
ショートヘアーで目が大きくていつも明るい表情だ。
背は、そんなに高くはないがきゃしゃな感じなのだが胸は目立つ。
いつもその胸を隠すように大きめの服を着ている。
それは何となくわかっていた。
しかし、その胸を見ることなど絶対不可能と思い続けて、時々ノートに奈津先生の胸を想像して落書きしていたりした。
それを偶然に浩二に見つかって奈津先生の胸が気になることを話した。
偶然、昨日、奈津先生のブラジャーに押し込められた場面に遭遇し決して不可能ではないことがわかった。
浩二は幸運にも数回目撃していた。
奈津先生が胸を隠すためにわざわざ大きめの服を着ていたがそれはかえって仇となっていたのだ。
大きめの服の胸元は当然大きくなり前屈みになったりすると容易に見えるのだ。
昨日、浩二に教わった奈津先生の胸の見方にチャレンジすることにした。
「初めて見たのは、教室で時々奈津先生が学級新聞書いてるだろ?あの時、横から立つと奈津先生の胸のところが開いているからびっくりするぞ!」
今日の奈津先生の服は白いブラウスだった。
昨日のようなTシャツではない。
少しがっかりした。
しかしよく見るとブラジャーが透けて見える。
(す、凄い)
今まで意識していなかった。
何度もこんな光景があったはずなのに気がつかなかった。
奈津先生が授業中、胸を張ったときはブラジャーの形が浮き出てくる。
どきっとした。
僕は、一番後ろの席だがみんなは・・・とくに自分と同じ男子はどう思っているのか気になった。
浩二も気がついたみたいでブラジャーが浮き出るたびに振り返った。
元々、ガリ勉のため決して笑ってはいないが無表情ながらも目は・・・(見た?)と言っている。
授業も何がなんだかわからない状態だった。
とにかく奈津先生のブラジャーの形をブラウス越しに見る感動にひたっていた。
休み時間に浩二とこそこそ話をした。
「ブラジャー大きいだろ?」
「うん。見たよ!見たよ!気がつかなかったよ。浩二、お前すごいな・・・今日昼休みの時、奈津先生、学級新聞を教室で書くかな?」
浩二が何か答えようとしたらチャイムが鳴った。
浩二は、チャイムが鳴るとガリ勉君に戻ってしまう。
何を言うかは判らなかった。
昼休みになった。
給食をとると奈津先生はそのまま教室に残り学級新聞を書き始めた。
チャンスだ。
すぐにでも行きたいが女子が奈津先生を取り囲んで行くタイミングを逃してしまった。
どこの位置に立てば見えるのだろうか?そればかりが気になっていた。
よく見ると浩二はすでに奈津先生の横に立っていた。
その視線は完全に奈津先生の胸元だった。
よく考えれば浩二はいつもあの位置にいたことに気がついた。
(なるほど・・・)
浩二いつもああやって見ていたのか・・・全く頭の良い奴は何を考えてるんだ!と妙な怒りと羨ましさがまぜこぜとなった。
ふと気がつくと奈津先生の周りには浩二だけになっていた。
一瞬、浩二と目があった。
(チャンスだぞ!)
平静を装いながら奈津先生が座っている机に向かった。
足が震えた。
浩二と反対に立った。
すぐに胸元を見た。
息が止まった。
昨日見た感じとは違って大きな果実にブラジャーが被さっている状態だった。
乳房と乳房の間の谷間もくっきりと見えた。
時々、奈津先生が胸元を押さえて見えなくなるがすぐにそこは広がって丸見え状態になる。
浩二に感謝したいが今はこの目に焼き付けたかった。
「そういえば一郎君・・・」
いきなり奈津先生の声がして焦った。
「あれ?どうしたの顔が真っ赤よ。熱でもあるんじゃない?」
焦って声が出なかった。
「えっ?あの別に・・・」
浩二がにやけながらその場を去った。
「一郎君、この前の作文の宿題まだ出てないよ!早く出してね」
少しきつい口調だったが笑顔だった。
僕は、よくわからない返事をしてその場を去った。
自分の席に戻る間、心臓がどきどきしていた。
昨日も見て今日も見れた興奮で爆発しそうであった。
席に戻った時浩二が小声で言った。
「今日帰り一緒に帰ろうな!」
自分は大きく頷いた。
午後の授業も奈津先生のブラジャーの形を堪能した。
「一郎!まだ作文出してないのかよ・・・」
そんなことはどうでもよかった。
「浩二!見えたぞ!見えた!すんごいな!ボインとボインの間の・・・」
浩二は真剣な目でこっちを見て言った。
「もっと凄いことを教えてやろうか?」
何だか怖かったが恐る恐る頷いた。
「いや、やめとくよ・・・」
「何だよ!気になるよー教えてくれよー」
「一郎は、俺からいいこと教えてもらって何も俺にはしてくれないじゃん・・・」
確かにそうだった。
「奈津先生のボインのことだよな・・・?」
「もちろん・・・」
益々気になった。
一体どんなことを知っているのだろうか?もうこうなったら奥の手だ!
「よし、じゃあ浩二に良い場所教えてやるよ」
「どこだよ?」
「浩二から言えよ・・・」
浩二は少し渋ったが教えてくれた。
「奈津先生って水泳の時間のあとブラジャーしてないんだぜ!」
驚いた!
息が止まりそうだった。
そういえば奈津先生は水泳の時、水着になってるにはなっていたが泳ぐことはほとんどなかった。
しかし、プールに入る前は必ずシャワーを通過するので水着でなくてはいけないが奈津先生はすぐにジャージ姿になっていた。
さすが浩二・・・しかし、そのあとブラジャーをしてないということは・・・。
「浩二、もしかして奈津先生のボインを見たことあるの?」
浩二はにやけながら頷いた。
「ボインのさきっぽを見たよ。でも1回しかないんだ。でもよく見るといつも以上にボインは揺れてるし・・・さきっぽがとんがっているのがわかるよ・・・」
凄い話だった。
浩二が憎くなった。
羨ましいからである。
「おい、一郎!良い場所を教えろよ!」
本当は教えたくなかったが海外のポルノ雑誌が大量に捨ててある場所を浩二に教えた。
浩二が興奮したのはいうまでもない。
むしろ浩二は奈津先生の胸・・・を全て見ているのだ。
まだ未知の場所があったのだ。
奈津先生のさきっぽってどんな形なんだろう・・・。
プール開きとなった。
ほとんど遊びなのである。
奈津先生はジャージ姿だが髪は濡れていたしTシャツも濡れて紺色の水着が透けて見えた。
今まで奈津先生をそんな風に見たことがなかったが今は全然違う。
妙な興奮を覚える。
せっかくのプールの日にも関わらず浩二は風邪で今日は学校を休んでいた。
本当に水泳の時間の後はブラジャーをしていないのであろうか?どんな方法で見ることができるのであろうか?全く想像できなかった。
とにもかくにも浩二を尊敬したが、先日、海外のポルノ雑誌捨て場を教えて毎日行くようになっていた。
金髪外人のヌードを見ても宇宙人にしか感じなかったが浩二が時々写真に指差して「奈津先生こんな感じだぞ!」と言って教えてくれた。
これを本当にみることなどできるのであろうか・・・?
水泳の時間も終わり短い休み時間の間に着替えた。
授業は始まったが奈津先生は少し遅れていた。
(着替えてるのかな?)
奈津先生の着替えを想像した。
学校で奈津先生が一瞬でも裸になっていると思うとどきどきした。
10分遅れで奈津先生が来た。
教室に小走りに入ってきた時、浩二の言うことがわかった。
異常な程、胸が揺れているのだ。
(もしかして・・・)
奈津先生は赤色のタオル地のようなTシャツを着ていた。
生地が分厚い感じだ。
これはとてもとんがりは期待できない。
(浩二はよく見えたなー)
苦手な国語の授業だった。
先日やっと作文を提出した。
「遅い!」と言って軽く拳骨を笑顔でもらったばかりだ。
ある女子に文を読ませてながら奈津先生は教室内を巡回するように歩いた。
奈津先生が近づく度に胸をみたが腕組みをした感じにしているため胸の様子が判らなかった。
数人に読ませた後、感じの書き取りをすることになった。
苦手な感じを必死になって書いていたその時である。
「この前の作文なかなか上手に書けてたよ・・・今度はちゃんと早く出そうね・・・」と小声で笑顔いっぱいで奈津先生が言ったのだが僕は胸元が開いた状態の中を見て言葉を失った。
浩二の言ったことは本当であった。
僕の目に映ったのは大人の女性の大きな乳房であった。
初めて見たときはブラジャーに押し込められていたが今日は違う。
大きな丸い物体がぶらーんブラーんと揺れる状態で動いていた。
軽い目眩がした。
前屈みで目の前にいる奈津先生。
慌てて奈津先生の顔を見て軽く頷いた。
奈津先生も笑顔で頷いた。
残念ながら先っぽは見えなかった。
今日なら見えるんだ・・・奈津先生はまた巡回をした。
あることに気がついた。
奈津先生が手を後ろに組むとさきっぽのとんがりが出ているのだ。
おそらく乳首がタオル地の生地にこすれて乳首が立ってきていたのである。
なかなか自分の近くでは手を後ろには組んでくれない。
しかし、遠い位置でもそれがわかるのだ。
奈津先生は気がついていないのであろうか?興奮して漢字がなかなか書けなかった。
浩二にこのことを教えたかった。
授業はこのまま書き取りでチャイムが鳴ってしまった。
奈津先生はいつの間にか持参していたジャージの上着を着てしまっていた・・・。
その後、暑い日なのに関わらず奈津先生はジャージを着たままだった。
学校が終わると一目散に海外ポルノ雑誌捨て場に向かった。
それはあまりにも突然の出来事。
奈津先生は襟の大きく開いたTシャツを着ていたため前屈みになった時、胸が見えたのだ。
いつも奈津先生の胸は気になっていたがこんなに間近で見ることができるとは思わなかった。
算数の時間に問題を解いている間、奈津先生は僕の前の席の子に質問され前屈みになったのだ。
奈津先生の白い肌に真っ白のブラジャー。
花柄が印象的だ。
そのブラジャーが苦しくてたまらないと言う感じで乳房が押し込まれていた。
さり気なく周囲を見たがみんなは問題に集中している。
前の席の浩二は気がついたであろうか?
(こいつは真面目だからな)
何度も起きあがっては「違う!違う!」と言って前屈みになる。
何度も僕の目に奈津先生の胸が映った。
体が妙に震えてきた。
しばらくして奈津先生はその場を離れ教壇に戻った。
それからはずっと奈津先生の胸ばかり見てしまった。
しかし、残念なことにこの日はそれ以上胸を見る機会はなかった。
下校時間となり、いつものように浩二が一緒に帰ろうと言ってきた。
「おい!一郎・・・今日、僕、見たよ・・・奈津先生の・・・」
まさかと思ったが、わざと聞いてみた。
「えっ?何を?」
「奈津先生のボイン・・・」(やっぱり)
「ええー!ほんとかよ?うそだー」
奈津先生の胸に気がついたのは自分だけだと思っていただけに少し悔しかった。
浩二が話を続けた。
「今日さー奈津先生に質問したとき、僕の前に来ただろ?あのとき、ここが開いて見えちゃったんだよ」
胸元を指差しながら浩二は話した。
「おい!一郎だから教えてるんだから内緒だぞ!お前、奈津先生好きだろ?」
急に好きだろ?と言われて妙に照れてしまい
「好きっていうか・・・ほら、ボインだろ?って話だろ?で、大きかったのか?」
「ああ、もう驚いたよ!母ちゃんのなんてちょろいもんだよ。花柄のブラジャーしてたよ。もうぎゅんぎゅんにオッパイがつまってたよ」
浩二は、自分より更に近くで見たのでより迫力があったに違いない。
真面目と思っていたがさすがにあの迫力には驚いたのであろう。
「いいなー気がつかなかったよ。見たいなー。今度、俺も質問しようかな?」
少し動転しながらも答えた。
「一郎って質問なんかしたことないじゃん」
痛いとこをつく。
2人は、笑った。
「今日みたいにTシャツみたいな服の時が見れるよ・・・」
えらく詳しい・・・気になって聞いた。
「何でわかるのさ?」
しまったという顔を浩二はした。
「へへへ。実は、奈津先生のボイン見たのは今日が初めてじゃないんだよ」
完全に嫉妬感が湧いた。
自分は、奈津先生と2年間教わっていたが気がつかなかった。
「なんで教えてくれないんだよ!親友だろ!」
本気で怒ってしまった。
「奈津先生が好きな一郎のことだからもうとっくに見てると思ったよ」
気になって、気になって仕方がなくなり聞いた。
「今日見た以外で他はどんな時、見たんだよ?」
「聞きたい?」
焦らす浩二。
しかし、迷わず答えた。
「聞きたい!お願い!」
「一郎はスケベだなー」
と言うと走りだした。
顔面が熱くなった。
急に全てを見透かされた気分になった。
「待て!浩二!馬鹿野郎!」
浩二を追いかけた。
しかし、奈津先生の胸を見た羨ましさから早く話を聞きたかった。
次の日から奈津先生を今までと違う見方になった。
奈津先生は、2年前、先生になりたてでやってきて僕の担任となった。
ショートヘアーで目が大きくていつも明るい表情だ。
背は、そんなに高くはないがきゃしゃな感じなのだが胸は目立つ。
いつもその胸を隠すように大きめの服を着ている。
それは何となくわかっていた。
しかし、その胸を見ることなど絶対不可能と思い続けて、時々ノートに奈津先生の胸を想像して落書きしていたりした。
それを偶然に浩二に見つかって奈津先生の胸が気になることを話した。
偶然、昨日、奈津先生のブラジャーに押し込められた場面に遭遇し決して不可能ではないことがわかった。
浩二は幸運にも数回目撃していた。
奈津先生が胸を隠すためにわざわざ大きめの服を着ていたがそれはかえって仇となっていたのだ。
大きめの服の胸元は当然大きくなり前屈みになったりすると容易に見えるのだ。
昨日、浩二に教わった奈津先生の胸の見方にチャレンジすることにした。
「初めて見たのは、教室で時々奈津先生が学級新聞書いてるだろ?あの時、横から立つと奈津先生の胸のところが開いているからびっくりするぞ!」
今日の奈津先生の服は白いブラウスだった。
昨日のようなTシャツではない。
少しがっかりした。
しかしよく見るとブラジャーが透けて見える。
(す、凄い)
今まで意識していなかった。
何度もこんな光景があったはずなのに気がつかなかった。
奈津先生が授業中、胸を張ったときはブラジャーの形が浮き出てくる。
どきっとした。
僕は、一番後ろの席だがみんなは・・・とくに自分と同じ男子はどう思っているのか気になった。
浩二も気がついたみたいでブラジャーが浮き出るたびに振り返った。
元々、ガリ勉のため決して笑ってはいないが無表情ながらも目は・・・(見た?)と言っている。
授業も何がなんだかわからない状態だった。
とにかく奈津先生のブラジャーの形をブラウス越しに見る感動にひたっていた。
休み時間に浩二とこそこそ話をした。
「ブラジャー大きいだろ?」
「うん。見たよ!見たよ!気がつかなかったよ。浩二、お前すごいな・・・今日昼休みの時、奈津先生、学級新聞を教室で書くかな?」
浩二が何か答えようとしたらチャイムが鳴った。
浩二は、チャイムが鳴るとガリ勉君に戻ってしまう。
何を言うかは判らなかった。
昼休みになった。
給食をとると奈津先生はそのまま教室に残り学級新聞を書き始めた。
チャンスだ。
すぐにでも行きたいが女子が奈津先生を取り囲んで行くタイミングを逃してしまった。
どこの位置に立てば見えるのだろうか?そればかりが気になっていた。
よく見ると浩二はすでに奈津先生の横に立っていた。
その視線は完全に奈津先生の胸元だった。
よく考えれば浩二はいつもあの位置にいたことに気がついた。
(なるほど・・・)
浩二いつもああやって見ていたのか・・・全く頭の良い奴は何を考えてるんだ!と妙な怒りと羨ましさがまぜこぜとなった。
ふと気がつくと奈津先生の周りには浩二だけになっていた。
一瞬、浩二と目があった。
(チャンスだぞ!)
平静を装いながら奈津先生が座っている机に向かった。
足が震えた。
浩二と反対に立った。
すぐに胸元を見た。
息が止まった。
昨日見た感じとは違って大きな果実にブラジャーが被さっている状態だった。
乳房と乳房の間の谷間もくっきりと見えた。
時々、奈津先生が胸元を押さえて見えなくなるがすぐにそこは広がって丸見え状態になる。
浩二に感謝したいが今はこの目に焼き付けたかった。
「そういえば一郎君・・・」
いきなり奈津先生の声がして焦った。
「あれ?どうしたの顔が真っ赤よ。熱でもあるんじゃない?」
焦って声が出なかった。
「えっ?あの別に・・・」
浩二がにやけながらその場を去った。
「一郎君、この前の作文の宿題まだ出てないよ!早く出してね」
少しきつい口調だったが笑顔だった。
僕は、よくわからない返事をしてその場を去った。
自分の席に戻る間、心臓がどきどきしていた。
昨日も見て今日も見れた興奮で爆発しそうであった。
席に戻った時浩二が小声で言った。
「今日帰り一緒に帰ろうな!」
自分は大きく頷いた。
午後の授業も奈津先生のブラジャーの形を堪能した。
「一郎!まだ作文出してないのかよ・・・」
そんなことはどうでもよかった。
「浩二!見えたぞ!見えた!すんごいな!ボインとボインの間の・・・」
浩二は真剣な目でこっちを見て言った。
「もっと凄いことを教えてやろうか?」
何だか怖かったが恐る恐る頷いた。
「いや、やめとくよ・・・」
「何だよ!気になるよー教えてくれよー」
「一郎は、俺からいいこと教えてもらって何も俺にはしてくれないじゃん・・・」
確かにそうだった。
「奈津先生のボインのことだよな・・・?」
「もちろん・・・」
益々気になった。
一体どんなことを知っているのだろうか?もうこうなったら奥の手だ!
「よし、じゃあ浩二に良い場所教えてやるよ」
「どこだよ?」
「浩二から言えよ・・・」
浩二は少し渋ったが教えてくれた。
「奈津先生って水泳の時間のあとブラジャーしてないんだぜ!」
驚いた!
息が止まりそうだった。
そういえば奈津先生は水泳の時、水着になってるにはなっていたが泳ぐことはほとんどなかった。
しかし、プールに入る前は必ずシャワーを通過するので水着でなくてはいけないが奈津先生はすぐにジャージ姿になっていた。
さすが浩二・・・しかし、そのあとブラジャーをしてないということは・・・。
「浩二、もしかして奈津先生のボインを見たことあるの?」
浩二はにやけながら頷いた。
「ボインのさきっぽを見たよ。でも1回しかないんだ。でもよく見るといつも以上にボインは揺れてるし・・・さきっぽがとんがっているのがわかるよ・・・」
凄い話だった。
浩二が憎くなった。
羨ましいからである。
「おい、一郎!良い場所を教えろよ!」
本当は教えたくなかったが海外のポルノ雑誌が大量に捨ててある場所を浩二に教えた。
浩二が興奮したのはいうまでもない。
むしろ浩二は奈津先生の胸・・・を全て見ているのだ。
まだ未知の場所があったのだ。
奈津先生のさきっぽってどんな形なんだろう・・・。
プール開きとなった。
ほとんど遊びなのである。
奈津先生はジャージ姿だが髪は濡れていたしTシャツも濡れて紺色の水着が透けて見えた。
今まで奈津先生をそんな風に見たことがなかったが今は全然違う。
妙な興奮を覚える。
せっかくのプールの日にも関わらず浩二は風邪で今日は学校を休んでいた。
本当に水泳の時間の後はブラジャーをしていないのであろうか?どんな方法で見ることができるのであろうか?全く想像できなかった。
とにもかくにも浩二を尊敬したが、先日、海外のポルノ雑誌捨て場を教えて毎日行くようになっていた。
金髪外人のヌードを見ても宇宙人にしか感じなかったが浩二が時々写真に指差して「奈津先生こんな感じだぞ!」と言って教えてくれた。
これを本当にみることなどできるのであろうか・・・?
水泳の時間も終わり短い休み時間の間に着替えた。
授業は始まったが奈津先生は少し遅れていた。
(着替えてるのかな?)
奈津先生の着替えを想像した。
学校で奈津先生が一瞬でも裸になっていると思うとどきどきした。
10分遅れで奈津先生が来た。
教室に小走りに入ってきた時、浩二の言うことがわかった。
異常な程、胸が揺れているのだ。
(もしかして・・・)
奈津先生は赤色のタオル地のようなTシャツを着ていた。
生地が分厚い感じだ。
これはとてもとんがりは期待できない。
(浩二はよく見えたなー)
苦手な国語の授業だった。
先日やっと作文を提出した。
「遅い!」と言って軽く拳骨を笑顔でもらったばかりだ。
ある女子に文を読ませてながら奈津先生は教室内を巡回するように歩いた。
奈津先生が近づく度に胸をみたが腕組みをした感じにしているため胸の様子が判らなかった。
数人に読ませた後、感じの書き取りをすることになった。
苦手な感じを必死になって書いていたその時である。
「この前の作文なかなか上手に書けてたよ・・・今度はちゃんと早く出そうね・・・」と小声で笑顔いっぱいで奈津先生が言ったのだが僕は胸元が開いた状態の中を見て言葉を失った。
浩二の言ったことは本当であった。
僕の目に映ったのは大人の女性の大きな乳房であった。
初めて見たときはブラジャーに押し込められていたが今日は違う。
大きな丸い物体がぶらーんブラーんと揺れる状態で動いていた。
軽い目眩がした。
前屈みで目の前にいる奈津先生。
慌てて奈津先生の顔を見て軽く頷いた。
奈津先生も笑顔で頷いた。
残念ながら先っぽは見えなかった。
今日なら見えるんだ・・・奈津先生はまた巡回をした。
あることに気がついた。
奈津先生が手を後ろに組むとさきっぽのとんがりが出ているのだ。
おそらく乳首がタオル地の生地にこすれて乳首が立ってきていたのである。
なかなか自分の近くでは手を後ろには組んでくれない。
しかし、遠い位置でもそれがわかるのだ。
奈津先生は気がついていないのであろうか?興奮して漢字がなかなか書けなかった。
浩二にこのことを教えたかった。
授業はこのまま書き取りでチャイムが鳴ってしまった。
奈津先生はいつの間にか持参していたジャージの上着を着てしまっていた・・・。
その後、暑い日なのに関わらず奈津先生はジャージを着たままだった。
学校が終わると一目散に海外ポルノ雑誌捨て場に向かった。