快楽に溺れ転落人生 前編
- 2016/07/05
- 12:00
Y子という子のレイプ話。
まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください)
俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。
俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。
俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。
高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵が掛かっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。
俺はその女の子を見て驚いた。
Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。
俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。
Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽Dは一気にMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2~3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。
そこで、極楽Dは、Mに「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」と命令した。
Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。
俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。
家に親がいたり、Y子が生理だったり、寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
その度に、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。
Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。
そのため、極楽Dが溜まり場としていた。
ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。
俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツはなかなか脱げなかった。
何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。
それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっと色々な体位をやれ」とか「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始俯いて、落ち込んでいる様子だった。
次の日高校で見かけるY子は、いつも通り大人しくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。
しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、Dの命令することを必死に実行していた。
部屋に入るといきなり服を脱がせ、色んな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、Y子は泣いた。
Dは再び笑った。
ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。
俺はビデオをDからダビングして貰った。
学校で見る清楚なY子とは、待った区別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびに、ビデオを思い出してまた興奮した。
だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは、俺が見てもわがままなセックスになり、そのつどY子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。
Dは怒ってMを殴った。
Mは何とか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子は、Mがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だ、と言うことだった。
それを聞いたDが「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。
以前からDは、Mに「お前だけセックスしてずるいぞ」「俺にもやらせろ」ということを言っていた。
だから、俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのとき俺は「Dがやるなら、俺もやらせてもらえるかも」という考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してきていた。
しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。
俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。
MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、Y子はカラオケボックスにやってきた。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。
はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといってなかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、1時間以上経って、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、突然、「ところでさぁ~こんなのがあるんだよなぁ~」と言いった。
そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。
Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うとしばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。
その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ~」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目を逸らしていた。
俺は、カラオケのボリュームを上げて、声を誤魔化した。
DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かを呟いていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音を誤魔化すためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、DはY子に
「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな」
と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)
Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、俯いたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。
Y子は、泣きながら小声で「いや~」と言って首を振ったがその度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。
最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。
極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。
Y子はかなりの時間躊躇った後、声に出して「仲良くする方です」言った。
後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。
極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。
近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。
しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。
しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。
Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、肌蹴たムネの写メをとった。
そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。
Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子のにフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。
Y子は少しいやがったが、Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポを舐めた。
俺はすぐに、Y子の口に出した。
続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。
Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。
俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。
次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。
俺たちは3人で、Y子の家に行った。
家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。
極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。
それでも出てこなかったので、Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。
2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。
Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。
様子を見ると母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。
Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。
タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子は俯いて大人しかった。
だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。
声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。
必死の形相で、踏ん張っていた。
Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブル震わせた。
Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」と言って隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。
Y子は、それを見ながら「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。
Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。
Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。
それでも首を振るY子に、Dは「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。
Dは、同じことこ何度も言った。
Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。
Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように「チャラララララ~ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。
まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください)
俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。
俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。
俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。
高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵が掛かっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。
俺はその女の子を見て驚いた。
Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。
俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。
Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽Dは一気にMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2~3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。
そこで、極楽Dは、Mに「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」と命令した。
Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。
俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。
家に親がいたり、Y子が生理だったり、寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
その度に、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。
Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。
そのため、極楽Dが溜まり場としていた。
ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。
俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツはなかなか脱げなかった。
何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。
それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっと色々な体位をやれ」とか「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始俯いて、落ち込んでいる様子だった。
次の日高校で見かけるY子は、いつも通り大人しくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。
しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、Dの命令することを必死に実行していた。
部屋に入るといきなり服を脱がせ、色んな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、Y子は泣いた。
Dは再び笑った。
ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。
俺はビデオをDからダビングして貰った。
学校で見る清楚なY子とは、待った区別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびに、ビデオを思い出してまた興奮した。
だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは、俺が見てもわがままなセックスになり、そのつどY子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。
Dは怒ってMを殴った。
Mは何とか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子は、Mがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だ、と言うことだった。
それを聞いたDが「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。
以前からDは、Mに「お前だけセックスしてずるいぞ」「俺にもやらせろ」ということを言っていた。
だから、俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのとき俺は「Dがやるなら、俺もやらせてもらえるかも」という考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してきていた。
しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。
俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。
MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、Y子はカラオケボックスにやってきた。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。
はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといってなかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、1時間以上経って、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、突然、「ところでさぁ~こんなのがあるんだよなぁ~」と言いった。
そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。
Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うとしばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。
その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ~」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目を逸らしていた。
俺は、カラオケのボリュームを上げて、声を誤魔化した。
DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かを呟いていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音を誤魔化すためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、DはY子に
「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな」
と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)
Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、俯いたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。
Y子は、泣きながら小声で「いや~」と言って首を振ったがその度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。
最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。
極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。
Y子はかなりの時間躊躇った後、声に出して「仲良くする方です」言った。
後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。
極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。
近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。
しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。
しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。
Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、肌蹴たムネの写メをとった。
そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。
Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子のにフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。
Y子は少しいやがったが、Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポを舐めた。
俺はすぐに、Y子の口に出した。
続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。
Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。
俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。
次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。
俺たちは3人で、Y子の家に行った。
家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。
極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。
それでも出てこなかったので、Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。
2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。
Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。
様子を見ると母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。
Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。
タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子は俯いて大人しかった。
だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。
声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。
必死の形相で、踏ん張っていた。
Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブル震わせた。
Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」と言って隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。
Y子は、それを見ながら「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。
Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。
Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。
それでも首を振るY子に、Dは「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。
Dは、同じことこ何度も言った。
Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。
Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように「チャラララララ~ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。